中国より“えぐい国”って?

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直接聞く成功法則の真実

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最近、ニュースで“中国関係”のニュースが
多くなっていますよね。

政府関係者ではないのではっきりとした事は
いえないですが、みなさんはあのニュースを見て
どう思いましたか?

多くの人は、「中国はえぐい国だ・・・」
「俺は中国に生まれなくて良かったぁ・・・」
「ああ、日本は自由で良い国なんだ!」


と思った方も多いでしょう。


確かに私もそう思いました。しかし、、、
実際“日本”もやり方は違うけどそんなに
中国を批難できるほどの国ではないと思うのです。


ずばり言いましょう。


日本はある意味中国より


“えぐい”
かもしれません。


日本がどれだけ中国より“えぐい”か?
日本のえぐい部分を書いてみますね!


中国は、強制的に国民の言論を規制したり
情報を規制したりとニュースで報じられています。

都合の悪い情報は国民に見せないようにする・・・
国家の悪口を言えば強制的に拘束される・・・など
“暴力的な規制”がイメージされます。


世界的に見て、どんなに間違った事をしようと
“中国国家のやる事は全て正しい”という「刷り込み」
を国民に植え付けている。


これに対して、今多くの日本人は“えぐい”と思って
いるわけですよね。



でも、冷静に考えてみてください。


日本だって、国民に
“ある大きな負の刷り込み”をしているんです。



その刷り込みとは、「勉強」が「美徳」。
「勉強」さえすれば「立派な人間になれる」と
いう刷り込みです。


勉強さえ真面目にやっていれば、人生は
そんなに間違えない・・・だから黙ってみんな
と同じように勉強して“出来るだけ人と同じ”
に生きなさいという刷り込みです。


勉強さえすれば・・・勉強さえすれば間違いない
という“勉強に依存させる”という刷り込みをしてきました。

みんなと同じように勉強をする人間こそ美しいと
いう“常識”を刷り込んで、みんなと同じように
生きる人間をたくさん作って扱いやすい人間ばかり
を育てようという刷り込みをしていたのです。


勉強に依存し、行動するやっかいな人間を
減らすよう日本は教育してきたのです。


“行動力のある出る杭”がいれば
何かやっかいな事が起こる。


だから、日本国民から出来るだけ
“行動力”を奪ってしまおう・・・
そう教育されてきたのです。


どうでしょう?やり方は中国と違えど
考えてみれば日本も十分えぐいと思いませんか?



で、今日の本題です。


もし、あなたが成功本を読んで
自分なりに行動しているけど上手く行かない・・・
けど上手く行っている人は「成功本」を読んで速効で結果を出す。

やはり、行動力が足りないのか?

そもそも自分には能力がないのか?

自分にはやる気が足りないのか?
と自分を責めないでほしいのです。


現在の自分に行動力がないことを責めずに
あせらないでいただきたいのです。


なぜなら、先ほどから言うように
“そもそも多くの日本人からは行動力が
国から奪われているから”なんです。



それに気がついた一部の“やっかいな人”だけが
ビジネスで成功したり大きなことを成し遂げているのです。
そして、いわゆる“行動力のある人”とされているのです。



今日、このメールであなたも気がついたのなら
今日からでも十分遅くありません。



現在の自分の行動力を嘆くのではなく、
“行動力を身につけるには時間がかかる”と
大きく構えていてください。



そして、“勉強には強烈な依存性”があると認識しながら
成功本を読んでいればおのずと“普通の人”よりも成長が
はやくはるはずです。




追伸


もっと早く“行動力”を
“あの人のように”身につけたい!


もっと早く成長して、成功したい・・・
あなたがそんな前向きでパワフルな人なら、、、


“成功本、自己啓発本”を日本でもトップクラス
の数を世の中に送り出した“あの有名出版社の社長”
が“本当に正しい成功本の読み方”を教えてくれます。

滅多に表に出てこなかった社長です。
この機会を絶対に見逃さないでくださいね。

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