男起業塾・ブロガー対談講演

4月28日

「男起業塾・ブロガー対談講演」
 吉野すぐるVSミッキー塾長
 ブログについて語る!

4月28日
第二部 18:30~20:30

金額3,150円

場所  〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3‐21
ちよだプラットフォームスクエア
会議室503号室にて
定員  20名

お申し込みは下記を記入の上、
メールにてお申し込みください。
-----ここから-----
お名前  :
Eメール :
お電話番号:
-----ここまで-----

申し込みアドレス sato@zc.wakwak.com
アメブロメッセージからでも可)

対談講演テーマ

【前半講師】ミッキー塾長

「ブログ初級偏」

内容・構成
・ブログは目的がないと続けられない
・ブログが書き始められない10日間
・ブログ誰かを真似ることから始める
・ブログは人脈を広げる武器(吉野さん)

【後半講師】吉野 秀
(ビジネス書作家、講演・セミナー講師)

「笑いをとって、ブログ・アクセス数を伸ばす。
 支持を広げて、仕事をうんと勝ち取る技術」

人間関係を円滑にし、ビジネスを創造していくために、そして、一流と呼ばれるためにも自他合わせての感情コントロールがカギになります。ビジネスにおいて、物事を自分に有利な方向へ運ぶための「笑い」へ焦点を合わせ、それを活用したブログのアクセス数アップ。そこからビジネスを生み出す最新手法を指南します(7月には関連書籍を発売)。

内容・構成
・「きちんと笑わせる」ネタは身の回りに数多くある
・「タモリさん・鶴瓶さんの動き」でわかった笑いの創り方
・笑われるバカ社長・マネージャーの信じられない逸話
・売れっ子タレントから盗む「表現トレーニング法」
・ワーク「期待と裏切りのキラー・コンテンツを考え抜く」
・一週間でアクセス数を2倍にするのは実に簡単
・ブログは、24時間営業・年中無休のビジネス連携場
・本物と偽物、半端物を見分ける3つのポイント
・「結構稼げた」ここ半年の吉野のブログ体験
・稼ぐ仕組みの効果的な創り方

----------------------------------------------

後半講師 吉野すぐるさん紹介↓

吉野 秀<すぐる>  (1963年2月18日生まれ)        2010年4月17日現在

ブログ  http://ameblo.jp/iiwake0218/
ウィキペディア「人名辞典」   http://ja.wikipedia.org/wiki/
●あの人検索   http://spysee.jp/%E5%90%89%E9%87%8E%E7%A7%80
●TBSサイト http://www.tbs.co.jp/kumagus/details/details_18.html
●システムブレーン  http://biz.sbrain.co.jp/keyperson/K-6740.htm
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
中央大学経済学部卒。日経ホーム出版社(現・日経BP社)で主婦向け・生活情報誌「ショッピング」(85年4月~87年12月)、流行情報誌「日経トレンディ」(88年1月~89年12月)、ビジネス情報誌「日経アントロポス」(90年1月~93年2月)各編集記者。大学生向け・就職情報誌「日経アドレ」(93年3月~)編集記者から、同誌編集長(97年3月~)。金融、流通、転職、就職、企業経営、IRなどで取材・執筆の経験を重ねる。「日経アドレ」以降、学生や若手社員向けの講演も数多い。FM東京「モーニング・フリーウェイ」やテレビ東京「ワールド・ビジネス・サテライト」への出演もあり。
●その後は、女性向けマネー誌「セルヴァ」(エニックス)、物流専門誌「ロジスティクス・ジャーナル」(輸送経済新聞社)、IR情報誌「ナスダックジャパンマガジン」(ディジット)、環境フリー・ペーパー「エコード」(日本環境総研)の各編集長。
●2002年4月~2003年2月、経営・人材育成コンサルティング会社の非常勤役員を務め、エーコープライン(現・全農物流)や兼松KGK(工作機械商社)の研修講師も手掛ける。
●2003年3月~2004年3月、環境フリー・ペーパー「エコード」編集人
●2004年4月~2005年5月、中小企業経営者向けのビジネス誌「THE TAISHI」編集長
これ以降、完全に個人活動へ移る
●2000年6月に「就職活動の超ルール・新ルール」(エール出版社)を発刊。2003年10月に「就活パスワード55+5」(新風舎)。2004年10月、「1時間でわかる! オトナの対人マニュアル あなたの隣にもいる『迷惑クンと困ったチャン』52パターン」(メディアックス)。
★2005年7月に「言い訳の天才」(すばる舎)を発刊  ★同8月、楠根 碧の名前で「無敵のケンカ交渉術」を発刊。
読売新聞東京本社北陸支社主催 経営者向けセミナー「富山ビジネス塾」(2005年9月~2006年3月)
総合プロデューサー


●2006年1月から3月末まで、フジテレビ『笑っていいとも!』木曜日・「口八丁手八丁・いいわけ番長」
コーナーに、解説者としてレギュラー出演。


●2007年3月~2008年12月、読売新聞「ジョブサーチ」のでコラム連載(23回)

●同・4月20日~ 「渋谷ビジネスリーダー塾」を主宰  
●同・7月26日、TBSラジオ生島ヒロシのおはよう一直線」に出演


●2007年1月26日、『言い訳がよい訳』を発売。
●2007年4月17日、『できる人の「書きかた」「話しかた」』(ソフトバンククリエイティブ)を発売。
パンローリングの音声配信版もあり
●2007年5月26日、『ことわざのしわざ81』を発売。
●2007年10月25日『クレーマー・シンドローム


●書籍  2008年~
1月 『FX(外国為替証拠金取引) 初心者向けガイドブック』(すばる舎)⇒プロデュース
2月 『モンスター・ペアレンツ 猛語録』(ソニー・マガジンズ)、
3月   チア・リーディング・ディレクター(柳下容子)の新書エッセー『ミラクル・スマイル』(ソニー・マガジンズ)⇒プロデュース
4月 『できる人の「書きかた」「話しかた」』韓国翻訳版
5月  『お客さま ! そういう理屈は通用しません』(KKベストセラーズ)  ・・・6刷
6月  『プロ野球 名選手列伝 驚きの記録を残したツワモノたち』(ソニー・マガジンズ) ・・・2刷
7月   オーディオ・ブック 『就職活動の超ルール・新ルール』(パンローリング)
8月 『女性管理栄養士のメタボ解消法 ~愛する人を守るために~』(ソニー・マガジンズ) ⇒プロデュース
9月   『へんないいわけ事件簿』(扶桑社)
10月   オーディオ・ブックCD『就職活動の超ルール・新ルール』(パンローリング)
11月 ブックオフコーポレーション会長・橋本眞由美の『声がけで人はぐんと育つ』(すばる舎)⇒プロデュース
12月  『騙されるな ! 偽装する日本語90 』(ゴマブックス)

2009年
オーディオ・ブック『できる人の「書きかた」「話しかた」』(2月・パンローリング)、
『できる人の「書きかた」「話しかた」』携帯配信版(5月・USEN MUSIC SERVER) http://www.ongen.net/search_detail_album/album_id/al0000186366/
『お客さん、そんな要求は犯罪ですよ!』(6月・コアマガジン)、『とっさの一言が思いどおりに出る
「切り返し」の技術 』(7月・あさ出版)、『賢い鼠は猫をなだめる』(9月・TAC出版)

11月 イーブック 『鈴木絢子の黄金ボディらくらくメイキング術』・・・プロデュース
http://www.gold-body.net/


●講演  2007年
★5月22日 日本教育大学院大学で講演  http://www.kyoiku-u.jp/
★「渋谷ビジネスリーダー塾」(4月―12月)の講演テーマ
・・・「経営者に必要な3つの慮」「あなたはワタミ社長とホリエモンのどちらを選ぶか」
「右脳と左脳の物語」「表現上手なオトナになる」「きちんと書ける人はきちんと話せる」など
★10月24日・・・池袋・アクセスブレインで「良い訳1つでクレームの90%はつぶせる」講演
★11月8日・・・千葉・京葉高校で「小論文講座」講演
★11月19日・・・新宿・ライセンスアカデミーで「表現上手はクレーム対応上手」講演
★11月29日・・・自主セミナー「クレーム名人になる最新ノウハウ」開催
★12月19日・・・群馬・桐生南高校で「オトナになるために必要な事」講演
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2008年
★1月24日・・・千葉市立柏高校で「小論文講座」講演
★1月31日・・・渋谷・トゥギャザーで「人を惹きつける!『書く・話す』チカラのブレーク」講演 
★2月9日・・・渋谷・トゥギャザーで「人を惹きつける!『書く・話す』チカラのブレーク」講演 
★2月13日・・・群馬・大間々高校で「コミュニケーション術」講演
★2月21日・・・千葉・市川南高校で「小論文の書き方」講演
★2月27日・・・管理栄養士と共同セミナー 「体と頭のメタボを撲滅する」
★3月12日・・・茨城・鉾田第二高校で「働くことの意義」講演
★3月19日・・・埼玉・新座総合技術高校で「小論文の書き方」講演
★3月26日・・・・・・渋谷で「頭と体のメタボ撲滅」セミナー(第2回)
★4月22日・・・・・・武蔵国際総合学園で「就職活動の心得」セミナー
★5月1日・・・・・メディカル・プラネット(品川)で「クレーム対応」セミナー
★5月2日・・・神奈川県立百合丘高校で「大学受験対策」講演
★5月13日・・・福島・浪江高校で「志望動機書の書き方」講演
★5月14日・・・福島・本宮高校で「小論文の書き方」講演
★5月26日・・・神奈川・翠嵐高校で「高校生活の過ごし方」講演
★5月30日・・・川崎総合科学高校で「就職活動のポイント」講演
★7月2日・・・秋田県能代市能代産業振興部で「クレームの90%はつぶせる」講演
★7月24日・・・名古屋市社会福祉協議会で「思いを伝える言葉の技術 / 苦情・クレーム応対に適した文章表現」講演
★8月7日・・・国税庁で「クレーム対策」講演
★8月25日・・・明法中学・高校で教職員向けに「クレーム対応」講演
★9月12日・・・大成設備(新宿)で「クレーム対応」講演
★10月1日、10月14日・・・淑徳大学・池袋キャンパスで「文章力アップ」講座
★10月21日・・・芝浦工業大学付属中学・高校で「クレーム対応」講演
★10月22日・・・東京自動車整備振興会・青年経営研究会で「クレーム対応」講演
★12月3日・・・日本自転車軽自動車商協同組合連合会&自転車産業振興協会で「クレーム対応」講演
★12月22日・・・Wセミナーで「マスコミ業界が求める人材、今何をすれば良いのか」講演

2009年
1月31日・・・全労働関東地協女性協女性集会で「クレーム対応」研修
2月6日・・・研修堂 ビジネス出版セミナー
2月10日・・・川崎商工会議所 中小企業振興部で「クレーム対応」講演
2月14日・・・株式会社ぐるなびで基調講演(東京)
3月6日・・・青森県中小企業団体中央会で「接客サービスの向上」研修
4月22日・・・アークブレインで「クレーム対応術」講演
5月14日・・・株式会社ぐるなびで基調講演(埼玉)
5月19日・・・株式会社ぐるなびで基調講演(千葉)
5月28日・・・富士通 関東パートナー会で「クレーム対応」講演
6月12日・・・アミューズメントメディア総合学院で特別講義
http://www.amgakuin.co.jp/contents/?p=5016&author=6&cat=14
7月22日・・・福島県二本松市・職員研修会「交渉術の研究」
7月23日・・・株式会社ぐるなびで基調講演(大阪)
8月26日・・・岡山県自転車軽自動車協同組合で「クレーム対応」講演
10月6日、7日、15日、27日、28日・・・ハローワーク横浜で「クレーム対応」研修
10月20日・・・横浜中華街活性化協同組合で「クレーム対応」講演
11月11日、18日・・・自転車産業振興協会(三重、京都)で講演
12月3日・・・東京電力・水戸支社 / 茨城県企業防衛対策協議会 「クレーム対応の技術」
12月4日・・・下諏訪商工会議所・女性会 「クレーム対応の技術」

2010年



1月23日・・・名古屋でトークショー
2月7日・・・秋田県自転車軽自動車協同組合で「できるトップを創る」講演
2月18日・・・ニュース証券の「ベトナム株セミナー」で「ツイている人の習慣術」講演
4月28日・・・男/起業塾で「危機的状況からの脱し方」講演
4月30日・・・第一回「希形宿」セミナー(渋谷)
5月下旬・・・「飲食の開業資金を想定する」「ブログのアクセスアップで稼ぐ」セミナー
5月下旬・・・「逆境を跳ね返し夢を実現する」雑談会(渋谷)
7月4日・・・大阪ビジネスアップセミナー
7月28日・・・名古屋市民大学講座で「クレーム! 上手なつけ方、対応の仕方」講演


★2007年5月~2009年8月  
塾講師(現代国語、数学、英語、公民、小論文)⇒ 2009年8月以降は家庭教師へ転向
★2008年7月~2009年10月  人材コンサルティング(カード決済代行会社)
★2010年2月~  「希形宿」(きぎょう・じゅく)の一環として、
株式会社ソローサービスのトップ・コーチング    http://www.thoreau.co.jp/
★2008年5月21日・・・J―WAVE GOODMORNING TOKYO「モーニング・セッション」に出演
J-wave 出演記録   http://www.j-wave.co.jp/original/gmt/index.htm
★2008年12月3日・・・毎日放送ちちんぷいぷい」に登場
★2009年2月6日・・・TBS「新知識階級 クマグス」に登場  http://v6douga.blog.shinobi.jp/Entry/308/
★2009年7月4日・・・TBS「王様のブランチ」に登場
(「新知識階級クマグス」紹介コーナーでOAの一部を放送)
★2009年10月・・・月刊誌『日経トップリーダー』内、「経営者の言葉力」に登場。
★2010年3月・・・「週刊SPA !」3月30日号に、コメンテーターとして登場


●2006年8月から進めている主なセミナー
1 たった6時間で「読む・書く・話す力」がアップ
2 良い訳・善い訳でクレームの90%はつぶせる   3 表現習慣によるストレス・マネジメント
4「学生ならでは」で突破。胸を張っての複数内定  5 自分の本を創れば、新ビジネスがどんどん生まれる

拙著「言い訳の天才」「へんないいわけ事件簿」関連情報                  
★2005年7月31日(日)、日本経済新聞2面に書籍広告掲載
★「中谷彰宏読書日記」に登場 http://www.an-web.com/dokusho/2005_01/htm
★蟹瀬誠一のネクスト朝イチ!ライブラリー (文化放送AM1134KHz。月~金 8:24~生放送)
「ネクスト朝イチ!ライブラリー」は、文化放送が月曜日から金曜日まで、毎日発信している本の情報番組。放送と同時にホームページを毎日更新。http://www.joqr.co.jp/next/library/wk_wed.html
・・・水曜日 ビーケーワンスタッフのおすすめ本  7/27『言い訳の天才』吉野 秀著 すばる舎
★TRC仕入れ&データ部「今週のオススメ書籍」13冊に登場
・・・書評/同社仕入れ部の田辺 明彦さん http://www.trc.co.jp/trc-japa/pr/sb_osusume/
★ブックチェーン・平安堂「お仕事BOOKS.net」内、「営業・販売職の皆様におすすめする本」に登場。  http://www.heiando.jp/bookreview
★HMV・アーティスト部門に登場。
徳間書店「月刊アサヒ芸能・エンタメ」、10月号(8月30日発売分)にコメンテーターとして登場。
★大阪・毎日放送「っちゅーねん!」(8月3日)、「せやねん!」内の「どやねん!?」(8月13日=土)に本書が登場。
★大阪・毎日放送ちちんぷいぷい」に本書が登場(9月5日)。
NTTデータナレッジの企業サイト内、「西 高弘の部屋」(7月29日)に本書が登場
(西さんはNTTデータナレッジ代表取締役社長)。 http://www.knowhowbank.com/nishi/
★ ブログ「メガトンパンチSho―Kai2」に本書が登場。 http://cacophoney.blog8.fc2.com/
★FM大阪「afternoon navigator」(毎週月~木,午後3時~4時44分)に本書が登場(9月27日)。
http://fmosaka.net/navi/web/archives/2005/09/post_44.html
★TBS「島田検定」・9月10日放送分で制作協力。
★読売新聞・月曜別刷り「ぴーぷる」(9/7)、あいであ・らいふ「頭で儲ける時代」(9月号)に本書が登場。
★隔週ビジネス誌「プレジデント」10月24日発売号にコメンテーターとして登場。
★月刊「人事マネジメント」10月号にコメンテーターとして登場。
徳間書店「月刊アサヒ芸能・エンタメ」、2006年2月号(12月28日発売分)にコメンテーターとして登場
リクルート「R22」(2006年3月末発行)にコメンテーターとして登場
徳間書店「月刊アサヒ芸能・エンタメ」、2006年7月号(5月末発売分)・「高橋源一郎の超!読書学」に本書が登場
ライブドア・ニュース内「ファンキー通信」にコメンテーターとして登場
テレビ東京トコトンハテナ』、テーマ「クレーム対策」で制作協力
KKベストセラーズ『CIRCUS』11月号(2006年10月4日発売)、「弱者のためのケンカ作法」に執筆

●フジテレビ「あっぱれさんまの新教授」に制作協力(2007年10月)

自分の目指す表現者

1 現状把握⇒課題発見⇒解決策考案⇒実行のメカニズム
 できる表現者は伝えたいことが整理体系化されていて、ポイントが明確。現状をしっかり把握し、何を課題に今すべきかを把握している。ここに原点を置く受講者の課題を鮮明にし、解決策を考えて・実行させるメカニズム構築が講師の役目。理論へ偏らず、現状を重視する姿勢が不可欠だ。


2 支持・評価を受ける「6つの不」への着目
不安、不満、不便、不足、不備、不思議。これらを解消すれば、ヒット商品・サービスが生まれる可能性は高い。セミナーも同じで、聞き手が上記を解消できる水準を保たなければならない。それには「6つの不」を聞き手にいだかせないこと。長ったらしかったり、言っていることがまったく分からないなどの不満をいだかせては支持・評価は受けられない。


3 言語反射神経(媚びない、ぶれない、そらさない)の向上
相手の発言へ間髪入れずに適切な表現をすれば、話題がかみ合わない危険性は低くなる。「何か言ってよ」「黙っていたら時間の無駄」と指摘されたら、コミュニケーションにはなっていないと考えたほうがいい。打てば響く「言葉の発信力」を身につけるために、会話機会の拡充やトーク名人研究などを続け、熟した実を本番で落としたいところだ。