イデアパブリッシングがついに動き始めました。
「インフォ業界と出版業界が淘汰されゆく今・・・」
こんにちは。
佐藤みきひろ、です
今日は、先日メルマガでご紹介した、
このセミナーに参加しています^^
⇒ http://actpn.net/kc22224/3281
長倉 顕太さん、原田翔太さん、和佐大輔さん
三人の天才によって、出版業界、インフォ業界の今後の10年が、
今、ここで明確に語られています。
先ほどから、鳥肌が止まりません・・・^^
読者の方には、今日、私が感じる事をシェアしたいと思います。
「これから起こる大きな業界の波・・・」
フェイスブックやブログ、メルマガなどの
コンテンツ提供者は、これから、大きな変革期を迎えます。
WEB上に情報が溢れて、誰もが情報の受け手であると同時に
情報の発信者になっている現代。こうして生成されたWEB上の情報量は
2011年の情報だけでも、過去5000年以上、人類が作った量を上回っているそうです・・・
なので、あなたが素人丸出しのブログやメルマガを書いたところで、
「誰が見るのか・・・」という時代に変わってしまったという事です。
ネットの新しいノウハウやツールを知っているから、儲かる・・・
そんな時代の終焉を迎えたんです。
これからは、コンテンツにプロとしてのクオリティを求められる時代。
そして、このコンテンツこそがマーケティングの中心になってきます。
低レベルな情報商材などは、あっという間に淘汰されていく時代だという事です。
また、出版業界もいよいよ、新時代を迎えます。
そうアマゾン・キンドルの日本スタートです。
これによって、出版も情報過多の時代を迎えます。
だれでも出版出来る時代への突入だからです。
今までは、著者=有名人のような時代が続き、誰もが出版に憧れました。
そして、この尊敬欲求を逆手に取り、お金の為にくだらない書籍が乱立し、
著者の実力より、お金や、出版コンサルタントを重視される、
出版業界の腐敗が進んで行ったんですね。
そして今後は電子書籍の時代に入り、出版社>著者の図式が、
著者<出版社へと変化していくと思います。
電子書籍で良いものが、ソーシャルメディアで広まり、
部数が伸びて、人気になった著者に、複数の出版社が殺到し、
これを獲得できない出版社から、淘汰されていく、そんな
弱肉強食の時代にはいっていくんですね。
そして、出版物の大半が電子書籍化されていき、どんどん低価格化していくので、
出版業界全体の売上は大幅に下がっていきます。
そして、今日のセミナーで語られている肝は・・・
崩れゆくインフォ業界と出版業界の狭間に、
【巨大なブルーオーシャン】がある、という事だと思います。
このセミナー、今日明日と14時間以上続きますので、
明日の内容を聞きながら、気づいた事を、あた明日にシェアしますね。
しかし、、、
今日は熱いです・・・・・
秋葉原で開催していますが、
外に出た瞬間、汗が吹き出します^^!
今日は常時、フェイスブックを見ていますので、
お時間ある方は、お気軽にメッセージくださいね^^
⇒ https://www.facebook.com/mikihirosatoap
佐藤みきひろ