佐藤みきひろを世に出した人物の最初で最後のセミナー・・・長倉顕太さん
私の書籍「今すぐ勉強をやめなさい」は
無名の新人が書いた書籍にも関わらず
なぜ３３０００部も売れたのか・・・・。
通常、書籍というのは７０％以上が重版がかかることなく、
初版で消えていく世界。
また、出版社は３０００部以下の書籍は赤字になってしまうので、
このような著者には、２度と出版のチャンスは来ないと思った方が良い。
こんなにも厳しい出版の世界。
そんな中で、サクッと３万部を超えた私は
業界でちょっとした話題になった。
そんな中、業界の方から良く聞かれたのが
「担当は誰だったんですか？」
という質問。
そこで私が「長倉さんです」と答えると、みんな口をそろえて
「あ～なるほど！ 佐藤さんラッキーでしたね」
と言われました。
後から知ったんですが、この長倉顕太さんが担当した書籍で
２万部を切った事はないとの事。
出版業界では、とても有名な方だったんです。
また、フォレスト出版は、実は異色な出版社で、
書籍以外に、教材などでも毎年１５億円以上を
軽く売り上げていく出版社。
その仕組みの中心にいて、陣頭指揮をとっていたのが、
この長倉顕太さんだったんです。
今でも私の書籍を企画する時のエピソードを思い出します。
私がフォレスト出版に企画会議に行った時のこと・・・
私は一か月かけて起業のノウハウをまとめた企画書を持ち込みました。
そして、長倉さんは私の説明を２時間くらい、じっと黙って聞いていました。
そして全てが説明が終わった瞬間に長倉さんから
衝撃的な言葉が発せられました・・・
「佐藤さん 本を書きたいですか？ 売りたいですが？」
私は意味が分からず、聞きなおしました。
「な な なんの事ですか」 するともう一度
「書きたいですか？ 売りたいですが？」
と聞かれたので、私は意を決して
「売りたいです。うれなきゃ意味ありませんから」
と答えました。
その瞬間、長倉さんは、こう言ったのです。
「だったら起業のテーマはやめましょう。
本気で起業を考えている人のマーケットが小さいので・・
それよりは、今の２時間の中で佐藤さん
「刷り込み」という言葉を２６回口にしたの意識していますか？
そのキーワードなら、私が２万部以上を保障しますがいかがでしょう？」
その間、数十秒の事。
そして、私がうなずくと、
ファイルを小脇に颯爽とルームを去って行きました。
とにかく剃刀のように切れる
かっこいい方でした・・・。
あ！ 天才っているんだぁ・・・・
それが長倉顕太さんとの初めての出会いでした。
そうして生まれた書籍がこの「今すぐ勉強をやめなさい」だったのです。
その後、長倉さんは販売のノウハウまで全てを私に教えてくれました。
今だから言える話、私は企画から販売まで全て長倉さんの指示に
忠実に従いました。
その後は皆さんがご存じの通り、私は町の小さな自営業者から
全国を飛び回るコンサルタントや講演家として活動できるようになりました。
そんな長倉さんが、なんと今回、１０年間、フォレスト出版でひた走り、
その節目として独立、したそうなんです。
そして、天才マーケッターである原田翔太さんが、
その情報を聞きつけて、何十回も口説き落として、
なんと、その１０年間、仮説検証を繰り返した
長倉さんのノウハウを、たった１度きりで、セミナーを開催するそうです。
この価値を分かる方は少ないでしょうが、
もし、この機会に参加できる方は、とても幸運だと思います。
なぜなら、こんな高めで、最初で最後の講座に
即決で参加できるような人間を、講師であ
長倉さんが特別扱いするのが容易に想像できるからです。
私も当時、日本コンサルタント協会の第一回目の６０万円の講座で
一気に人生が飛躍していきました。
１９８０００円の１００倍の価値が分かる方だけ、
参加されると良いのではと思います。
【日時】2012年6月23日（土） :11:00～:20:30(開場10:30)
このチャンスがピンと来た方は、そして参加できる方は
絶対に後悔する事はないので、確実に参加をした方が良いでしょう。
お申込みはコチラ↓
http://www.web-senryaku.com/seminar/form/nagakura/
無名の新人が書いた書籍にも関わらず
なぜ３３０００部も売れたのか・・・・。
通常、書籍というのは７０％以上が重版がかかることなく、
初版で消えていく世界。
また、出版社は３０００部以下の書籍は赤字になってしまうので、
このような著者には、２度と出版のチャンスは来ないと思った方が良い。
こんなにも厳しい出版の世界。
そんな中で、サクッと３万部を超えた私は
業界でちょっとした話題になった。
そんな中、業界の方から良く聞かれたのが
「担当は誰だったんですか？」
という質問。
そこで私が「長倉さんです」と答えると、みんな口をそろえて
「あ～なるほど！ 佐藤さんラッキーでしたね」
と言われました。
後から知ったんですが、この長倉顕太さんが担当した書籍で
２万部を切った事はないとの事。
出版業界では、とても有名な方だったんです。
また、フォレスト出版は、実は異色な出版社で、
書籍以外に、教材などでも毎年１５億円以上を
軽く売り上げていく出版社。
その仕組みの中心にいて、陣頭指揮をとっていたのが、
この長倉顕太さんだったんです。
今でも私の書籍を企画する時のエピソードを思い出します。
私がフォレスト出版に企画会議に行った時のこと・・・
私は一か月かけて起業のノウハウをまとめた企画書を持ち込みました。
そして、長倉さんは私の説明を２時間くらい、じっと黙って聞いていました。
そして全てが説明が終わった瞬間に長倉さんから
衝撃的な言葉が発せられました・・・
「佐藤さん 本を書きたいですか？ 売りたいですが？」
私は意味が分からず、聞きなおしました。
「な な なんの事ですか」 するともう一度
「書きたいですか？ 売りたいですが？」
と聞かれたので、私は意を決して
「売りたいです。うれなきゃ意味ありませんから」
と答えました。
その瞬間、長倉さんは、こう言ったのです。
「だったら起業のテーマはやめましょう。
本気で起業を考えている人のマーケットが小さいので・・
それよりは、今の２時間の中で佐藤さん
「刷り込み」という言葉を２６回口にしたの意識していますか？
そのキーワードなら、私が２万部以上を保障しますがいかがでしょう？」
その間、数十秒の事。
そして、私がうなずくと、
ファイルを小脇に颯爽とルームを去って行きました。
とにかく剃刀のように切れる
かっこいい方でした・・・。
あ！ 天才っているんだぁ・・・・
それが長倉顕太さんとの初めての出会いでした。
そうして生まれた書籍がこの「今すぐ勉強をやめなさい」だったのです。
その後、長倉さんは販売のノウハウまで全てを私に教えてくれました。
今だから言える話、私は企画から販売まで全て長倉さんの指示に
忠実に従いました。
その後は皆さんがご存じの通り、私は町の小さな自営業者から
全国を飛び回るコンサルタントや講演家として活動できるようになりました。
そんな長倉さんが、なんと今回、１０年間、フォレスト出版でひた走り、
その節目として独立、したそうなんです。
そして、天才マーケッターである原田翔太さんが、
その情報を聞きつけて、何十回も口説き落として、
なんと、その１０年間、仮説検証を繰り返した
長倉さんのノウハウを、たった１度きりで、セミナーを開催するそうです。
この価値を分かる方は少ないでしょうが、
もし、この機会に参加できる方は、とても幸運だと思います。
なぜなら、こんな高めで、最初で最後の講座に
即決で参加できるような人間を、講師であ
長倉さんが特別扱いするのが容易に想像できるからです。
私も当時、日本コンサルタント協会の第一回目の６０万円の講座で
一気に人生が飛躍していきました。
１９８０００円の１００倍の価値が分かる方だけ、
参加されると良いのではと思います。
【日時】2012年6月23日（土） :11:00～:20:30(開場10:30)
このチャンスがピンと来た方は、そして参加できる方は
絶対に後悔する事はないので、確実に参加をした方が良いでしょう。
お申込みはコチラ↓
http://www.web-senryaku.com/seminar/form/nagakura/
